近時新聞 第10号 2012年4月1日発行 A4 12P ダウンロード版

近時新聞 第10号 2012年4月1日発行 A4 12P

〇手紙の速度
 宮川 禎一(みやかわ ていいち)
京都国立博物館学芸部考古室長。
著書に『龍馬を読む愉しさ』臨川書店 2003年。特別展覧会『龍馬の翔けた時代』2005年を担当)

〇松平容保の家臣団の苦悩 京都守護職をめぐる葛藤
 町田 明広(まちだ あきひろ)
日本近現代史(明治維新史・対外認識論)研究者、佛教大学非常勤講師、博士(文学)。著書に『幕末文久期の国家政略と薩摩藩―島津久光と皇政回復』(岩田書院)、『島津久光=幕末政治の焦点』(講談社選書メチエ)、『攘夷の幕末史』(講談社現代新書)。

〇新撰組伝説逍遙 其の9
第5逍 土方歳三は唐様の能書家?
 藤井 和夫(ふじい かずお)
東京成徳大学人文学部非常勤講師、早稲田大学エクステンションセンター講師、財團法人中部考古學研究所客員研究員。元日野市立新選組のふるさと歴史館館長。東北アジア考古学専攻。

〇大村益次郎と明治陸軍の建設
 竹本 知行(たけもと ともゆき)
1972年山口県生まれ
同志社大学大学院法学研究科政治学専攻博士(後期)課程修了。博士(政治学)。
同志社大学法学部助教。
2007年、論文「大村益次郎の建軍構想‐『一新之名義』と仏式兵制との関連を中心に-」で阿南・高橋賞受賞。
著書に『ビジュアル・ワイド明治時代館』(小学館 2005年)
The Russo-Japanese War in Global Perspective:World War Zero . Volume2(Amsterdam:Brill Academic Publishers,2007)
『武器と防具 幕末編』(新紀元社、2008年)など。

〇龍馬の大師匠? 竹川竹斎の海軍論
 金澤 裕之(かなざわ ひろゆき)
防衛大学校総合安全保障研究科後期課程学生。一等海尉。1977年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部、同大大学院文学研究科修士課程で日本史を専攻し、海上自衛隊入隊後は部隊勤務の傍ら幕府海軍や勝海舟に関する研究を行っている。論文に「勝海舟の海軍論形成」(軍事史学会『軍事史学』166号、2006年)、「咸臨丸米国派遣の軍事史的意義」(慶應義塾福沢研究センター『近代日本研究』26巻、2010年)など。

〇千葉さなの結婚
 あさくらゆう
東京都台東区出身。偶然だが菩提寺は土方歳三の函館の菩提寺である称名寺。謎解きを主題とし、主に幕末維新の人物史を主に研究する。
著書「新選組水戸派読本」二冊、「新選組読本」二冊、いずれも玉造町観光協会発行(現茨城県行方市)
「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」崙書房出版(株)

〇中井弘 その概要
 エレノア・ロビンソン(Eleanor Robinson)
イギリス北西部ウィラル半島(マージービートで有名なマージー川を挟んでリバプール市の向かい側にある)生まれ。
シェフィールド大学東アジア学部日本語学科卒業。
一九九九年、JETプログラムにより青森市役所国際交流推進課で国際交流員として勤務。
2002年、京都大学大学院人間・環境学研究科入学。
2009年、同大学院博士後期課程修了、同志社大学ビジネス研究科グローバルMBAスタッフとして勤務。
2010年、大阪大学世界言語センター特任講師。
2011年、神戸女子大学、立命館大学非常勤講師。
2012年3月、人間・環境学博士号取得
2012年4月、愛知県立大学外国語学部英米学科講師(日英関係史)。

〇坂本龍馬 お龍「結婚式場」跡 石碑復帰
〇第15回JR京都駅「大階段駆け上がり大会」参加
〇特定非営利活動法人 京都龍馬会 入会の御案内
〇「寺子屋龍馬」のごあんない

〇挿絵 中野 良子
販売価格
150円(内税)
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