近時新聞 第11号 2012年7月15日発行 A4 10P 冊子版

近時新聞 第11号 2012年7月15日発行 A4 10P

〇寺田屋と隼人石
 宮川 禎一(みやかわ ていいち)
1959研究科修士修了(考古学専攻)。財団法人辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2006年より同館学芸部考古室長。2012年より同館企画室長。
著書に『陶質土器と須恵器』(『日本の美術』407号至文堂 2000年)、
『龍馬を読む愉しさ-再発見の書簡が語るもの-(臨川選書㉓)』(臨川書店、2003年)など。
京都国立博物館の特別展覧会『龍馬の翔けた時代』展(2005年)の企画および図録編集。また同館の特別展覧会『藤原道長』展(2007年)の企画および図録の編集。
『全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』(教育評論社、2012年6月 1890円)好評発売中

〇新撰組伝説逍遙 其の10
 藤井 和夫(ふじい かずお)
東京成徳大学人文学部非常勤講師、早稲田大学エクステンションセンター講師、財團法人中部考古學研究所客員研究員。元日野市立新選組のふるさと歴史館館長。東北アジア考古学専攻。

〇明治二年六月の兵制論争
 竹本 知行(たけもと ともゆき)
1972年山口県生まれ
同志社大学大学院法学研究科政治学専攻博士(後期)課程修了。博士(政治学)。
同志社大学法学部助教。
2007年、論文「大村益次郎の建軍構想‐『一新之名義』と仏式兵制との関連を中心に-」で阿南・高橋賞受賞。
著書に『ビジュアル・ワイド明治時代館』(小学館 2005年)
The Russo-Japanese War in Global Perspective:World War Zero . Volume2(Amsterdam:Brill Academic Publishers,2007)
『武器と防具 幕末編』(新紀元社、2008年)など。

〇龍馬の大師匠? 竹川竹斎の海軍論
 金澤 裕之(かなざわ ひろゆき)
防衛大学校総合安全保障研究科後期課程学生。一等海尉。1977年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部、同大大学院文学研究科修士課程で日本史を専攻し、海上自衛隊入隊後は部隊勤務の傍ら幕府海軍や勝海舟に関する研究を行っている。論文に「勝海舟の海軍論形成」(軍事史学会『軍事史学』166号、2006年)、「咸臨丸米国派遣の軍事史的意義」(慶應義塾福沢研究センター『近代日本研究』26巻、2010年)など。

〇川崎尚之助 その調査の過程
 あさくらゆう
東京都台東区出身。主に幕末維新期の人物史を主に研究する。
著書「新選組水戸派読本」2冊、「新選組読本」2冊、いずれも玉造町観光協会発行(現茨城県行方市)
「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」崙書房出版(株)
現在「新島八重を歩く」(光人社・5月末発売予定)の執筆及び編集協力を担当。

〇『縄手事件』中井弘の重要な役割
 エレノア・ロビンソン(Eleanor Robinson)
1974年1月、イギリス生まれ。
1999年7月、英国シェフィールド大学東アジア学部日本語学科卒業。
2012年3月、京都大学大学院人間・環境学博士号取得。
2012年4月、愛知県立大学外国語学部英米学科講師(日英関係史)。

〇幕末と花街 お加代と福岡孝悌の物語
 伊藤 修(いとう おさむ)
京都産業大学日本文化研究所 上席特別客員研究員・花街文化研究家、
元財団法人京都伝統芸妓振興財団参事。フリーランサー、講師としてカルチャーセンター、大学、旅行業界で花街の歴史文化の講義、現地講座や「お茶屋遊び」の実践指導を行う。京都検定一級合格者として京都の歴史・文化・観光全般の知見を広く伝える役割の<京の語り部〉として活躍している。山形県出身。

〇NPO京都龍馬会定時総会
〇「寺子屋龍馬」のごあんない
〇特定非営利活動法人 京都龍馬会 入会の御案内

〇挿絵 中野 良子
販売価格
300円(内税)
購入数