近時新聞 第27号 2017年3月15日発行 A4 16P 冊子版

近時新聞 第27号 2017年3月15日発行 A4 16P

〇龍馬は寺田屋で襲われて良かった
 宮川 禎一(みやかわ ていいち)
1959年、大分県宇佐市安心院町生まれ。1986年、京都大学大学院文学研究科修士修了(考古学専攻)。財団法人辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2006年より同館学芸部考古室長。2012年より同館学芸部企画室長。
『龍馬を読む愉しさ-再発見の書簡が語るもの-(臨川選書㉓)』(臨川書店、2003年)など。
京都国立博物館の特別展覧会『龍馬の翔けた時代』展(2005年)の企画および図録編集。また同館の特別展覧会『藤原道長』展(2007年)の企画および図録の編集。
『全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』(教育評論社、2012年6月 1890円)、『増補改訂版 全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』(教育評論社、2014年7月 2052円)、『「霧島山登山図」は龍馬の絵か?』(教育評論社、2016年11月 1600円)好評発売中

〇長崎・龍馬つれづれ草 その5 龍馬の新しい手紙
 織田 毅(おりた たけし)
現代龍馬学会員。昭和36年長崎県生まれ、昭和60年長崎市役所に入庁、平成17年からシーボルト記念館に勤務。
著書に、『海援隊秘記』(2010年、戎光祥出版)、『坂本龍馬と亀山社中』(亀山文庫)、『龍馬に聞く』(〃)、『龍馬長崎物語』(〃)。共著に『坂本龍馬大事典』、『共同研究・坂本龍馬』など。

〇坂本龍馬の養孫、坂本兼次郎
 あさくらゆう
東京都台東区出身。主に幕末維新期の人物史を主に研究する。
著書〈単著〉「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」崙書房出版(株)、「川崎尚之助と八重」知道出版(株)〈共著・編集協力〉「新島八重を歩く」(株)潮書房光人社
昨年著した「川崎尚之助と八重」知道出版(株)が平成二十五年度「新島襄生誕記念懸賞論文」入選作に選ばれる。

〇禁門の変150周年記念シリーズ 政変を振り返って
 杉原 悠三(すぎはら ゆうぞう)
滋賀県県政史料室職員。広島市出身。広島大学大学院文学研究科歴史学コース日本史分野博士課程前期修了。専門は近世史、幕末政治史。職歴は兵庫県立歴史博物館、彦根城博物館、二条城学芸員、東近江市史編纂員、同志社社史資料センター調査員、同志社女子大学埋蔵文化財発掘調査事務所職員をへて現職。

〇幕末と花街(17) 島田左近と祗園の君香
 伊藤 修(いとう おさむ)
山形県出身、東京の外資系ホテル、京都のホテル勤務を経て京都伝統伎芸振興財団参事、退職後フリーランスで花街文化の講義、お茶屋遊び実践指導、花街の町歩きガイドで活動中。京都花街文化塾主宰。京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員(花街研究)。京都検定一級認定者。

〇現代と幕末維新
 幡新 大実(はたしん おおみ)
京都市立下鴨小学校、下鴨中学校、洛星高等学校、東京大学法学部卒。イ
ギリス法廷弁護士。大阪女学院大学教授。著書『イギリスの司法制度』(東信堂 2009年)『イギリス債権法』(東信堂 2010年)、『根証文から根抵当へ』(東信堂 2013年)、『憲法と自衛隊』(東信堂 2016年)。

〇真説・大村益次郎3 海江田信義
 山本 栄一郎( やまもとえいいちろう)
1962年、山口県防府市生まれ。神戸学院大学経済学部経済学科卒。山口歴史研究会会長
著書『真説・薩長同盟』(2001)、『実伝・坂本龍馬』(2010)、『男爵・楫取素彦の生涯』(共著・2012)。
『萩ものがたり45 吉田松陰の妹・文(美和)』(2015)。監修『山口地理・地名・地図の謎』(2014)

〇越行の記 林市郎右衛門を追う 其の6
 赤尾 博章(あかお ひろあき)
特定非営利活動法人京都龍馬会理事長「近江屋」のすぐそばに生まれ育つ。
土佐藩邸跡立誠小学校卒、甲南大学卒業後商社勤務を経て家業の古書籍業に従事。1993年京都龍馬会設立。2003年NPO法人化理事長就任。現職、酒場「龍馬」

〇近衛家別邸御花畑御屋敷跡建碑 NPO京都歴史地理同考会

〇第5回 京都幕末祭

〇挿絵 中野 良子
販売価格
300円(内税)
購入数