近時新聞 第45号 2021年9月10日発行 A4 12P 冊子版

近時新聞 第45号 2021年9月10日発行 A4 12P

〇島津忠久出生伝説考
 宮川 禎一(みやかわ ていいち)
1959年大分県生まれ。1986年、京都大学大学院文学研究科修士修了(考古学専攻)。辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2020年より同館学芸部特任研究員。著書に『龍馬を読む愉しさ-再発見の書簡が語ること-(臨川選書23)』(臨川書店、2003年)。京都国立博物館の特別展覧会『龍馬の翔けた時代』展(2005年)および同館の特別展覧会『没後150年 坂本龍馬』展(2016年)の企画および図録の編集。『増補改訂版 全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』(教育評論社、2014年7月 2052円)。『「霧島山登山図」は龍馬の絵か?』(教育評論社、2016年11月 1728円)。『再考 寺田屋事件と薩長同盟』(教育評論社、2018年10月 1728円)。『鳥獣戯画のヒミツ』(淡交社)2021年2月 1870円 好評発売中

〇シリーズ元勲たちの辞表 理由不明の辞表
㈠「依願免本官 内閣総理大臣 侯爵西園寺公望」
㈡「特ニ前官ノ礼遇ヲ賜フ 侯爵西園寺公望」
 竹本 知行(たけもと ともゆき)
安田女子大学現代ビジネス学部公共経営学科准教授。1972年山口県生まれ
同志社大学大学院法学研究科政治学専攻博士(後期)課程修了。博士(政治学)。防長史談会副代表。2007年、論文「大村益次郎の建軍構想‐『一新之名義』と仏式兵制との関連を中心に-」で阿南・高橋賞受賞。
著書に『ビジュアル・ワイド明治時代館』(小学館 2005年)
The Russo-Japanese War in Global Perspective:World War Zero . Volume2(Amsterdam:Brill Academic Publishers,2007)
『武器と防具 幕末編』(新紀元社、2008年)、『幕末・維新の西洋兵学と近代軍制 大村益次郎とその継承者』(思文閣出版、2014年)など。

〇龍馬と惣之丞(18) 社中給与係・惣之丞
 織田 毅(おりた たけし)
昭和36年長崎県生まれ、昭和60年長崎市役所に入庁、平成17年からシーボルト記念館に勤務。
著書『海援隊秘記』(2010年、戎光祥出版)など。

〇幕末と花街(35) 〜前原一誠の場合〜
 伊藤 修(いとう おさむ)
山形県出身、東京の外資系ホテル、京都のホテル勤務を経て京都伝統伎芸振興財団参事、退職後フリーランスで花街文化の講義、お茶屋遊び実践指導、花街の町歩きガイドで活動中。京都花街文化塾主宰。京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員(花街研究)。京都検定一級認定者。

〇真説・大村益次郎21 大村益次郎と世良修蔵
 山本 栄一郎( やまもとえいいちろう)
1962年、山口県防府市生まれ。神戸学院大学経済学部経済学科卒。山口
県地方史学会理事。防府史談会理事。
単著『真説・薩長同盟』(2001)。『実伝・坂本龍馬』(2010)。『吉田松陰の妹・文(美和)』(2015)。『幕末維新の仕事師・村田蔵六 大村益次郎』(2016)。論考『書簡にみる明治後の楫取素彦』(2012)。監修『山口県地理地名地図の謎』(2014)。

〇京の遊郭ぞめき
 正脇 良平(まさわき りょうへい)
旅館ギオン福住支配人、街歩き、まいまい京都のガイドもしています。1956年金沢生 同志社大学英文科卒 花街ぞめきのアカウントのブログ、ツイッター、kagaizomekiのインスタグラムで遊廓・花街文化を発信しています。

〇艱難を共にできる人物:調所広郷
 漆嶋 稔(うるしま みのる)
1956年宮崎県都城市生まれ。神戸大学卒業。三井銀行(現三井住友銀行)入行。北京、香港、広東、国際業務部、上海支店を経て、1999年脱藩。訳書に『決定の本質機↓供戞悒哀螢侫ス版 孫子 戦争の技術』(以上、日経BPクラシックス)『中国貧困絶望工場』『馬雲のアリババと中国の知恵』(以上、日経BP社)、『FRB議長』(日本経済新聞出版社)、『烈火三国志(上中下)』『経験学習によるリーダーシップ開発』『心が鎮まる老子の教え』『心が鎮まる荘子の言葉』『菜根譚 心を磨く100の智慧』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)など。
販売価格
300円(内税)
購入数