近時新聞 第49号 2022年9月15日発行 A4 20P

近時新聞 第49号 2022年9月15日発行 A4 20P

〇カリフォルニアの青い空
 宮川 禎一(みやかわ ていいち)
1959年大分県生まれ。1986年、京都大学大学院文学研究科修士修了(考古学専攻)。辰馬考古資料館学芸員を経て、1995年から京都国立博物館考古室員。2020年より同館学芸部特任研究員。著書に『龍馬を読む愉しさ-再発見の書簡が語ること-(臨川選書23)』(臨川書店、2003年)。京都国立博物館の特別展覧会『龍馬の翔けた時代』展(2005年)および同館の特別展覧会『没後150年 坂本龍馬』展(2016年)の企画および図録の編集。『増補改訂版 全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』(教育評論社、2014年7月 2052円)。『「霧島山登山図」は龍馬の絵か?』(教育評論社、2016年11月 1728円)。『再考 寺田屋事件と薩長同盟』(教育評論社、2018年10月 1728円)。『鳥獣戯画のヒミツ』(淡交社)2021年2月 1870円。『幕末志士の起源』(教育評論社、2022年3月)。 好評発売中

〇新撰組伝説逍遙 其の31 第19逍 新発見の「近年之戦争」写 其の3
 藤井 和夫(ふじい かずお)
元日野市立新選組のふるさと歴史館館長。東北アジア考古学専攻。特に韓国新羅時代の陶質土器、装身具が専門

〇龍馬と惣之丞(22)21薩土盟約(1)
 織田 毅(おりた たけし)
昭和36年長崎県生まれ、昭和60年長崎市役所に入庁、平成17年からシーボルト記念館に勤務。著書に『海援隊秘記』(2010年、戎光祥出版)など。

〇記憶の中の明治維新 藩閥政府と維新の記憶(前)
眦帖〕寛陝覆燭た ゆうすけ)
1977年生れ、京都府出身。佛教大学大学院博士後期課程修了、博士(文学)。現在、佛教大学歴史学部非常勤講師・京都産業大学大学史編纂室専門員。主な論稿に「堺事件「殉難者」顕彰と靖国合祀」(『佛教大学歴史学部論集』第6号)、「「敗者」にまつわる歴史秘話」(『歴史REAL 敗者の明治維新』洋泉社)、「近代日本における維新「志士」記念祭の展開―坂本龍馬・中岡慎太郎没後記念祭を中心に―」(『明治維新史研究』第16号)、「「維新殉難者」の創出と地域社会」(原田敬一編『近代日本の政治と社会』吉川弘文館)など。

〇元新徴組士松原則方について
 あさくら ゆう
東京都台東区出身。主に幕末維新期の人物史を主に研究する。現在主宰する歴史企画研究において「歴史企画研究叢書」を刊行。
著書〈単著〉「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」崙書房出版蝓◆崟邵蠑闇圭と八重」知道出版蝓嵜形組を探る」蠶書房光人社。なお、「川崎尚之助と八重」知道出版蠅2012年度「第20回新島研究論文賞」を受賞する。


〇幕末と花街(39)〜花柳病について〜
 伊藤 修(いとう おさむ)
山形県出身、東京の外資系ホテル、京都のホテル勤務を経て京都伝統伎芸振興財団参事、退職後フリーランスで花街文化の講義、お茶屋遊び実践指導、花街の町歩きガイドで活動中。京都花街文化塾主宰。京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員(花街研究)。京都検定一級認定者。

〇真説・大村益次郎25 彰義隊より甲鉄艦
 山本 栄一郎( やまもとえいいちろう)
1962年、山口県防府市生まれ。神戸学院大学経済学部経済学科卒。山口
県地方史学会理事。防府史談会理事。
単著『真説・薩長同盟』(2001)。『実伝・坂本龍馬』(2010)。『吉田松陰の妹・文(美和)』(2015)。『幕末維新の仕事師・村田蔵六 大村益次郎』(2016)。論考『書簡にみる明治後の楫取素彦』(2012)。監修『山口県地理地名地図の謎』(2014)。「二つの枠を破った男の生涯―大村益次郎の歩んだ道」(月刊『致知』2019年5月号)

〇京の遊郭ぞめき
 正脇 良平(まさわき りょうへい)
旅館ギオン福住支配人、街歩き、まいまい京都のガイドもしています。1956年金沢生 同志社大学英文科卒 花街ぞめきのアカウントのブログ、ツイッター、kagaizomekiのインスタグラムで遊廓・花街文化を発信しています。(因みに、ぞめきとは遊郭を冷やかしながら歩くといった意味合いです。)

〇歴史に埋もれた救国の漁師:ジョン万次郎 (上)
 漆嶋 稔(うるしま みのる)
1956年宮崎県都城市生まれ。神戸大学卒業。三井銀行(現三井住友銀行)入行。北京、香港、広東、国際業務部、上海支店を経て、1999年脱藩。訳書に『決定の本質機↓供戞悒哀螢侫ス版 孫子 戦争の技術』(以上、日経BPクラシックス)『中国貧困絶望工場』『馬雲のアリババと中国の知恵』(以上、日経BP社)、『FRB議長』(日本経済新聞出版社)、『烈火三国志(上中下)』『経験学習によるリーダーシップ開発』『心が鎮まる老子の教え』『心が鎮まる荘子の言葉』『菜根譚 心を磨く100の智慧』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)など。

〇センター試験パトロール 第3回 1991年度第5問より
 中島 公洋(なかしま きみひろ)
1958年大分県宇佐市生まれ。1983年宮崎大学医学部卒業、日本消化器外科学会指導医、医学博士。主に肝胆膵の手術に携わり2015年メスを置く。同年京都大学理学部入学、2019年卒業。宮川禎一氏の紹介で木屋町「龍馬」の赤尾博章氏の知己を得る。高杉晋作ファン。

〇子孫が語る淡海槐堂
武田 定師(たけだ さだのり)
昭和30年京都市下京区生まれ ワンダス写真館3代目 運転免許は持っていませんが中学時代にアマチュア無線の免許を取得しました。(無線従事者免許証といいまして手帳型で、表紙に日本国政府、中面には郵政大臣とその大きい印が押してあるのが値打ちものです) 最後の真空管世代です。最近の趣味は幕末から明治初期の京都画壇(特に四条派)の絵の鑑賞。槐堂のことを調べていくと必然的に江馬家(京都と岐阜大垣)のことも調べなければならず今後の課題です。
ワンダス写真館HP https://www.kyoto-wandas.com/
販売価格
300円(内税)
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