近時新聞 第52号 2023年3月15日発行 A4 28P

近時新聞 第52号 2023年3月15日発行 A4 28P

〇再びの薩長同盟論
 宮川 禎一(みやかわ ていいち)
1959年大分県生まれ。京都国立博物館学芸部特任研究員。著書に『増補改訂版 全書簡現代語訳 坂本龍馬からの手紙』(教育評論社 2014年)。『霧島山登山図は龍馬の絵か?』(教育評論社、2016年)。『再考 寺田屋事件と薩長同盟』(教育評論社、2018年)。『鳥獣戯画のヒミツ』(淡交社、2021年)。『幕末志士の起源』(教育評論社、2022年)。

〇新撰組伝説逍遙 其の33
 藤井 和夫(ふじい かずお)
元日野市立新選組のふるさと歴史館館長。東北アジア考古学専攻。特に韓国新羅時代の陶質土器、装身具が専門。

〇近藤長次郎等に関する新発見「史料」について
 織田 毅(おりた たけし)
昭和36年長崎県生まれ。現代龍馬学会会員。著書に『海援隊秘記』(2010年、戎光祥出版)など。

〇記憶の中の明治維新㉒ ―幻の大遊園(前)―
 眦帖〕寛陝覆燭た ゆうすけ)
京都府出身。佛教大学大学院博士後期課程修了、博士(文学)。現在、佛教大学歴史学部非常勤講師・京都産業大学大学史編纂室専門員。主な論稿に「堺事件「殉難者」顕彰と靖国合祀」(『佛教大学歴史学部論集』第6号)、「「敗者」にまつわる歴史秘話」(『歴史REAL 敗者の明治維新』洋泉社)、「近代日本における維新「志士」記念祭の展開―坂本龍馬・中岡慎太郎没後記念祭を中心に―」(『明治維新史研究』第16号)、「「維新殉難者」の創出と地域社会」(原田敬一編『近代日本の政治と社会』吉川弘文館)など。

〇一刀流中西派の基礎系譜
 あさくら ゆう
東京都台東区出身。主に幕末維新期の人物史を主に研究する。現在主宰する歴史企画研究において「歴史企画研究叢書」を刊行。
著書〈単著〉「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」崙書房出版蝓◆崟邵蠑闇圭と八重」知道出版蝓嵜形組を探る」蠶書房光人社。なお、「川崎尚之助と八重」知道出版蠅2012年度「第20回新島研究論文賞」を受賞する。

〇 「幕末と花街」(四二)〜 没落士族と華麗な華族 〜
 伊藤 修 (いとう おさむ)
山形県出身、東京の外資系ホテル、京都のホテル勤務を経て京都伝統伎芸振興財団参事、退職後フリーランスで花街文化の講義、お茶屋遊び実践指導、花街の町歩きガイドで活動中。京都花街文化塾主宰。京都産業大学日本文化研究所上席特別客員研究員(花街研究)。京都検定一級認定者。

〇伯爵夫人マティルドの日本内地紀行4 ジュリオ・アントニオ・ベルテッリ編 幡新大実訳
 幡新 大実(はたしん おおみ)
京都市立下鴨小学校、下鴨中学校、洛星高等学校、東京大学法学部卒。イギリス法廷弁護士。大阪女学院大学教授。訳書グールディング著『国連の平和外交』(東信堂2008年)、Private Yokoi's War and Life on Guam, 1944-1972 (Folkestone: Global Oriental, 2009)〔横井庄一著『明日への道』(文藝春秋1974年)の英訳と後半生書下ろしと解説〕、共訳書アレクサンドロヴィッチ著『グローバル・ヒストリーと国際法』(日本経済評論社2020年)。『根証文から根抵当へ』(東信堂2013年)

〇京の遊郭ぞめき
 正脇 良平(まさわき りょうへい)
旅館ギオン福住支配人、街歩き、まいまい京都のガイドもしています。1956年金沢生 同志社大学英文科卒 花街ぞめきのアカウントのブログ、ツイッター、kagaizomekiのインスタグラムで遊廓・花街文化を発信しています。(因みに、ぞめきとは遊郭を冷やかしながら歩くといった意味合いです。)

〇罪なくして斬らる――悲運の幕閣、小栗上野介忠順
 漆嶋 稔 (うるしま みのる)
1956年宮崎県都城市生まれ。神戸大学卒業。三井銀行(現三井住友銀行)入行。北京、香港、広東、国際業務部、上海支店を経て、1999年脱藩。訳書に『危機からの脱出機↓供戞愀萃蠅遼楴銑機↓供戞悒哀螢侫ス版 孫子 戦争の技術』(以上、日経BPクラシックス)『中国貧困絶望工場』『馬雲のアリババと中国の知恵』(以上、日経BP社)、『FRB議長』(日本経済新聞出版社)、『烈火三国志(上中下)』『経験学習によるリーダーシップ開発』『心が鎮まる老子の教え』『心が鎮まる荘子の言葉』『菜根譚 心を磨く100の智慧』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)など。 

〇センター試験パトロール第五回 一九九一年度第五問より
 中島 公洋(なかしま きみひろ)
1958年大分県宇佐市生まれ。1983年宮崎大学医学部卒業、日本消化器外科学会指導医、医学博士。主に肝胆膵の手術に携わり2015年メスを置く。同年京都大学理学部入学、2019年卒業。宮川禎一氏の紹介で木屋町「龍馬」の赤尾博章氏の知己を得る。高杉晋作ファン。

〇坂本龍馬「劇映画」の歴史
 政井 寛保(まさい ひろやす)
1974年生まれ。神戸市出身。会社員。現代龍馬学会会員。元々、プロのスノーボーダーを目指していたが怪我により断念。小学校の頃から好きであった坂本龍馬の研究をするようになる。宮川禎一先生には大変にお世話になっている。

〇「坂本龍馬『劇映画』 の歴史」の意義
 宮川 禎一
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